限定キャラの比較解説 2026年8月4日確認

白フォノウと黒フォノウ、どちらを優先する?

長射程の火力役と妨害役。どちらを狙うか、育てるかを、同じ条件の数値と射程の違いから判断します。

結論:火力不足なら白、妨害と対応範囲なら黒

天命の王フォノウ(白フォノウ)は、属性を持つ敵を長い射程から削る火力役です。断命の王ダークフォノウ(黒フォノウ)は、属性を持たない敵を含む幅広い敵を鈍足で抑える妨害役です。

どちらも未所持で一体だけを優先するなら、敵属性を選びにくく確定鈍足を持つ黒フォノウのほうが編成へ入れる理由を作りやすいでしょう。ただし、妨害役が足りていて属性敵への遠距離火力が不足しているなら、感知射程600から超ダメージを狙える白フォノウが明確な補強になります。

この結論はクリア保証や総合順位ではありません。前線維持、出撃タイミング、敵の妨害無効、攻撃が当たる段数によって結果は変わります。

第2形態・Lv30で横並び比較

比較条件は第2形態・Lv30・+値なし・本能なしです。コストは日本編第2章基準、再生産は研究力のお宝最高で統一しています。表示DPSは特性や小烈波を加算する前の基礎値です。

項目白フォノウ黒フォノウ
体力44,20057,800
攻撃力30,60051,000
基礎DPS4,2507,083
射程600(250〜600/450〜800/590〜1000)500(200〜550/400〜750/490〜900)
コスト(第2章基準)5,100円5,100円
再生産(研究力のお宝最高)約138.20秒約138.20秒
主な役割属性敵への超ダメージ幅広い敵への確定鈍足・小烈波
主な無効波動・烈波波動・烈波・古代の呪い

黒フォノウは白フォノウに対し、体力が約1.31倍、攻撃力と基礎DPSが約1.67倍です。ただし白フォノウは属性を持つ敵へ超ダメージが発動するため、この基礎DPS差だけで属性敵への実火力を判定できません。超ダメージの倍率もお宝条件で変わります。

白フォノウの詳細黒フォノウの詳細
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白フォノウを優先しやすいケース

  • 属性を持つ敵への大型アタッカーが不足している
  • 敵の感知射程500前後を外側から攻撃したい
  • 鈍足、停止、ふっとばしなどの妨害役は揃っている
  • 属性を持たない敵が中心ではない

白フォノウの感知射程600は黒フォノウの500の1.2倍です。直接攻撃は3段に分かれ、最も遠い区間は590〜1000へ届きます。敵の位置によって当たる段数が変わるため、表の攻撃力が毎回そのまま同じ敵へ入るわけではありません。

黒フォノウを優先しやすいケース

  • 属性を持たない敵を含め、対応範囲の広い妨害役が欲しい
  • 突破力の高い敵を鈍足で抑え、味方の攻撃時間を増やしたい
  • 古代の呪いがある場面でも第2形態の妨害を維持したい
  • 属性敵用の火力役をすでに複数所持している

黒フォノウは3連続攻撃で鈍足を狙い、さらに小烈波を発生させます。直接攻撃の最長区間は490〜900で、小烈波の発生範囲は400〜1100です。ただし、小烈波が1100まで発生し得ることと、感知射程が1100あることは別です。射程勝ちの判断では感知射程500を基準にします。

どちらを選ぶかの短い判断表

手持ち・目的優先候補理由
妨害役が少ない黒フォノウ確定鈍足を幅広い敵へ使える
属性敵への遠距離火力が少ない白フォノウ感知射程600と超ダメージ
属性を持たない敵も重く見る黒フォノウ白の超ダメージ対象外を補える
射程500の敵を外から狙いたい白フォノウ感知射程で100上回る
両方所持しているステージで使い分け火力と妨害で役割が重ならない

比較の限界と注意点

白フォノウは属性を持たない敵に超ダメージが発動しません。黒フォノウも鈍足無効の敵には妨害が働かず、遠方攻撃の内側へ潜られると攻撃が当たりにくくなります。

黒フォノウの小烈波を含む実ダメージと、白フォノウの超ダメージを含む実ダメージは、敵属性・お宝・敵の位置で変わります。基礎DPSだけで決めず、ステージの敵と手持ちの不足役割から選んでください。

参考資料

記事記載の比較条件で2026年8月4日に確認しました。